2021年度 入部希望者の皆さんへ
2021年度 入部希望者の皆さんへ
Athletic Field
IPU TRACK&FIELD
2022年 幹部役員紹介
< 主 将 >
陸上競技部の主将を努めます、中長距離4年中井啓太です。今年の環太平洋大学陸上競技部のチームスローガンは「応援されるチーム-競技力=人間力-」です。
今年のチームには昨年の全日本インカレ入賞者、優勝者を含め全国大会で活躍できる選手が在籍しています。このような選手を含め多くの選手が全国大会で戦える力はあると私は思います。人間力が高まれば、自身の競技力向上だけでなく、他人のことも考えられるようになり、更なるチーム力の向上へと繋がると考えます。
昨年の成績を大幅に更新できるように、選手1人1人が意識を高く、日々成長できるようなチームを目指しチーム全員で頑張っていきます。応援のほどよろしくお願いいたします。
< 主 務 >
主務を務めます、体育学科3年 平田智です。2021シーズンの戦績としては、幹部の3名が全国大会で入賞し、日本タイ記録の樹立や、日本選手権優勝など、これまでの歴史を塗り替えられる素晴らしい戦績でした。部員数は300名を超えており、競技レベルや価値観も様々です。だからこそ、互いに刺激し合い、高め合える環境を築くことができれば、「どこにもない大学」を実現できるのではないかと考えます。同時に、競技者である前に人として、感謝をすることや、苦しみを乗り越えることで得られる喜びを大切にし、この先も周囲から愛されるような人間形成の場にしていきたいと考えております。上記のことを一つでも実現できるよう、心強い同期と共に、部のために尽力いたします。
< 副 主 将 >
副主将を務めさせていただきます。芝田愛花です。私が副主将になってできることは結果を残すことです。昨年度の主将である源さん、武山さんを中心に、チームを引っ張ってくださり、多くの人が自己ベストを出すことができたシーズンだったと感じています。環太平洋大学陸上競技部として、一人ひとりがチームの一員という事を誇りに思って、試合に臨める環境を幹部である主将、主務、副主将、ブロック長、トレーナーを中心に作っていきたいと思います。また、一人ひとりが自己ベスト更新、目標達成できるよう、先頭に立ち、引っ張っていける存在になりたいと思います。1 年間、よろしくお願いします。
< 副主将 兼 混成・やり >
陸上部副主将の槍・混成ブロックの櫻井優真です。陸上部では「応援されるチームに」というのをスローガンとして掲げているので競技力だけではなく人間力も高いチームを目指すため、日々のあいさつや掃除など当たり前のことを当たり前にできるように日頃から心がけています。
チーム全体の記録も向上しており、昨シーズンの反省を踏まえながら自分の課題を解決していけるよう主体的に日々の練習を行っています。選手同士も切磋琢磨で頑張っているので今シーズンもさらなる活躍が期待されます。応援のほどを、よろしくお願いします。
< 短距離(女子)>
今年度より短距離女子ブロック長をさせていただくことになりました梅本真有です。短距離女子ブロックは今年度より跳躍ブロックと合同でトレーニングをしております。スプリントトレーニングだけでなくジャンプトレーニングも多く取り入れるようになり、個々のさらなるレベルアップを目指しております。また、新体制となったことで気持ちを入れ替え、非常に良い雰囲気で練習に取り組めています。
今年度は昨年度以上にブロック全体が強化されることが期待されます。これからも互いを高め合い、全員が同じ方向を向いて突っ走っていきたいと思っています。
応援のほど、よろしくお願いいたします。
< 短距離(男子)>
短距離男子ブロック長の体育学科佐川竜斗です。今年度の目標はまず、4×100mリレー、4×400mリレーで全日本インカレで決勝に残ることです。リレーは陸上競技で唯一のチーム種目なので、短距離ブロック全員で切磋琢磨しその目標を達成します。その目標に向け、全員が自己ベスト更新、中四国インカレ、西日本インカレでの優勝や上位入賞していきます。
ブロックの特色はみんなが個性を持っており、明るいチームです。チームで練習しているとは言え、レーンに立つと1人で戦うことになります。なので練習の仕方なども個性が出ますが、それを共有して練習しているので明るい雰囲気です。
< 中・長距離 >
陸上競技部トレーナー長を務めさせて頂くことになりました先村成騎です。今年の学生トレーナーは、「柔道整復師」「アスレティックトレーナー」「健康運動指導士」など将来様々な分野で活躍を目指す学生が集まっています。そのため多様な視点から選手を観察し、サポートを行っていくことができると考えています。
陸上競技部の選手はもちろんですが、その選手を陰で支えるマネージャーやトレーナーなど、学生スタッフもそれぞれの夢や目標に向かって「環太平洋大学陸上競技部」という素晴らしい組織、環境で努力していきますので応援よろしくお願い致します。
< 跳 躍 >
今年度より跳躍ブロック長を務めさせていただくことになりました谷野光琉です。跳躍ブロックでは走幅跳、三段跳、走高跳、棒高跳を専門種目とする選手が活動しています。
跳躍ブロックではそれぞれのパートで目標を持ち個人だけでなくブロック全体で支え合い切磋琢磨してより質の高いトレーニングを行っています。今年度もコロナ禍における練習の制限がかなり多くありましたが、選手全員で主体的に考え、トレーニングを行い陸上競技に対するモチベーションを切らすことなく練習してきました。今年度も跳躍ブロックらしく強く明るく努力を惜しまず活動していくので応援の程よろしくお願い致します。
< 投擲(サークル)>
投擲・サークルのブロック長をさせていただいている井上るきなです。今年はブロック全体で強くなっていくため主体的に考えることのできるチームを目指して冬季練習を積み上げてきました。それぞれが自分の投げと真剣に向き合い、追究し、課題解決のために試行錯誤しながら練習に取り組んでいます。今シーズンは間違いなく、昨シーズン以上にブロック全体が飛躍し、よりたくさんの活躍が期待されます。選手が今シーズンに懸ける想いも強いです。それぞれの目標を達成していけるよう、勇往邁進していきます。
応援のほどよろしくお願いいたします。
< トレーナー >
陸上競技部トレーナー長を務めさせて頂くことになりました先村成騎です。今年の学生トレーナーは、「柔道整復師」「アスレティックトレーナー」「健康運動指導士」など将来様々な分野で活躍を目指す学生が集まっています。そのため多様な視点から選手を観察し、サポートを行っていくことができると考えています。
陸上競技部の選手はもちろんですが、その選手を陰で支えるマネージャーやトレーナーなど、学生スタッフもそれぞれの夢や目標に向かって「環太平洋大学陸上競技部」という素晴らしい組織、環境で努力していきますので応援よろしくお願い致します。